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総合研究所

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長崎女性殺害:「元夫からのメール内容が怖い」県警に話す2017/01/30 17:16 毎日新聞

長崎女性殺害:「元夫からのメール内容が怖い」県警に話す

2017/01/30 17:16 

 長崎市三景台町で長崎県諫早市の野中千晶さん(28)が刺されて死亡した事件で、野中さんが昨年11月に元夫(30)からのストーカー被害を県警諫早署に相談した際、「元夫からのメールの内容が怖い」と話していたことが捜査関係者への取材で分かった。同署はストーカー規制法に基づいて元夫に警告できることを伝えたが、野中さんは「報復が怖い。とりあえず親族と相談する」と断っていた。

 捜査関係者らによると、野中さんは昨年11月28日に諫早署にストーカー被害を相談。元夫への警告を断った後は署員が面談や電話で野中さんと複数回連絡を取り、いずれも異常はなかったという。県警は「対応は適切だった」としている。

 また、野中さんは事件当日、元夫との間に生まれた2歳の息子を会わせるために元夫宅を訪ねたとみられることも分かった。県警は野中さんが元夫宅に息子を預け、車で帰ろうとした際に何らかのトラブルになって車内で刺されたとみている。

 元夫宅の玄関付近には「人質がいる。入るな」といった趣旨の文言が書かれた張り紙があった。元夫は自宅で首をつって自殺しているのが見つかっており、県警は元夫が野中さんを殺害した後に自殺するまでの時間を稼ごうとしたとみている。【今手麻衣】

毎日新聞