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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 5

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 武蔵大学千田有紀教授の東京大学博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」の中で千田教授は次のように書いています:

 

日本の直系家族規範と欧米の核家族規範の比較研究の根底には、家族形態に関する理念によって、その社会の文化が分かるという文化とパーソナリティ学派のようなアメリカ文化人類学的な関心が潜んでいたように思えてならないが、この家族還元論自体が再考を要されることだろう。

(『思想』No.898、1999年4月号、岩波書店、96頁)

 

 千田氏が「日本の直系家族規範と欧米の核家族規範の比較研究の根底には、家族形態に関する理念によって、その社会の文化が分かるという文化とパーソナリティ学派のようなアメリカ文化人類学的な関心が潜んでいたように思えてならない」と考える社会科学的根拠はどこにあるのでしょうか?なぜ「思えてならない」のでしょうか?社会科学的根拠のない単なる個人的思い付きを博士論文で書いてよいのでしょうか?またこのような社会科学的根拠がない、個人の勝手な思い付きを根拠に、なぜ「この家族還元論自体が再考を要される」ことになるのでしょうか?学術の水準に耐えうる記述になっていません。自分が問題提起したら、その問題に食らいついて社会科学的根拠を詰めて最後まで論じきるのが博士論文ではないのでしょうか?千田氏は文字数やページ数を水増しするためだけに他人の著書・論文から切り貼りし、思い付きを書いているとしか思えません。千田氏の行為は論文不正ではないのでしょうか?