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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

千田有紀教授の問題点2016 まとめ

 

【1】ツイッター上で落ちてる香ばしい誤解???

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千田有紀氏は自分の社会学理論は上野千鶴子のマルフェミとは違う、と主張しながら、具体的にどこがどのように違うのか、ネット上で一度も説明したことはない。ブログでもツイッターでも、簡潔に違いを示そうと思えばできるはずだ。それができないのは要するに両者が同じ理論だからではないのか?

 

千田有紀氏は、あれこれとブログ記事ばかり書いている暇があったら、上野千鶴子のマルフェミ理論と自分の理論の違いくらい簡単に書けるはずだ。もし本当に両者が違っているのなら、の話だが・・・一般国民に「違い」の立証責任を負わせないでほしい。

 

社会学でメシを食っている大学教授が自分の学問的立場が不明確な、旗幟不鮮明な本を書いておいて、その責任を一般読者の責任にして立証してみろ、というのはありえないことだと思う。社会学はほんといい加減な学問だ。

 

社会学法律学みたいに枠組みのカチッとした学問ではないので「マルフェミ」に対する社会の風当たりが強くなってきたら「ジェンダー」などという中立的な看板に慌てて付け替えて取り繕って「おれは上野千鶴子とは違うんだ」と言うことだってできるんです。いい加減な学問だからこそなせる業です。

 

千田有紀教授は、自分の社会学理論は上野千鶴子の「マルクス主義フェミニズム」とは違う、というのなら、その違いをブログでも使ってきちんと説明すべき。それをせずに、逆に、両者の理論に相違点がないと思っている一般国民に対して相違点がないことを証明せよと要求するのは社会学者として無責任。

 

上野千鶴子千田有紀もどちらも「日本人男性死ね」という根本の思想は共通で、日頃の発言内容も両者同じような内容で、千田氏の著書を読んでも上野との理論的違いがはっきりしないから私は両者の社会学理論は同じマルフェミだろうと考えていたら、千田氏から「うそつき」呼ばわりされた。悪いのは私?

 

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【コメント】

(1)上野千鶴子『家父長制と資本制』はPARTⅠ理論編で「フェミニズムの主要な敵は男性」と結論が書かれていて、それを前提に、PARTⅡ分析編では、女性の敵である男性を駆除して女性を解放するための最も効果的な手段の具体例として「戦争」が挙げられている。PARTⅠとPARTⅡは話が繋がっている。

 

(2)上野や千田有紀の主張する、強姦罪の男性側への挙証責任転換の主張も、「分析編」の延長線上に位置付けられるべきもので、強姦罪の冤罪による男性の社会的抹殺を意図した主張である。二人の主張は「日本人男性みんな死ね」の思想で一貫している。

 

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【2】「日本は強姦罪の構成要件に被害者の抵抗がメルクマールになっている」のウソ

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日本では強姦罪の構成要件に被害者の抵抗はメルクマールになって「いない」のに千田有紀氏は「なっている」と言う。相手方の反抗を著しく困難にする程度の暴行脅迫を加えることは構成要件だが、「被害者の抵抗」そのものは要件になって「いない」。社会学者のおおざっぱな頭では理解できないらしい。

 

【3】

 

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【4】千田教授の無茶苦茶な論理

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私は、後藤弘子教授がドウォーキンの発言を積極的に援用して「全ての性行為は意に反している」と主張した内容は、やはり後藤弘子教授本人の主張になると思っていたが、千田有紀氏はそれはあくまでドウォーキンの発言であって、後藤氏本人の発言ではない、という。千田氏の論理は無茶苦茶だ。

 

【5】お師匠の上野千鶴子先生の過去の「おまんこ」発言を直弟子・千田氏がバックレ

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【6】1960年代に夫や恋人が女性を殺害しても「民事不介入」で処罰されなかった???

 

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武蔵大学教授千田有紀著『女性学/男性学』では1960年代に夫や恋人が女性を殺害しても「民事不介入」で処罰されなかったという間違った法律知識および間違った歴史認識に基づいた記述があるがこのような間違った知識を大学生が学んで社会に出るのだとしたら、大学の存在理由はどこにあるのか?

 

【7】言葉の意味を変えて、言葉に亀裂を入れたもん勝ち?

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千田有紀教授が最新の社会学理論を用いて言葉の意味を変えて、言葉に亀裂を入れれば、1960年代の第二波フェミニズムの時代に夫や恋人が女性を殺し放題で、女性を殺しても「民事不介入」で処罰されなかったとかいう虚偽歴史も簡単に捏造できてしまいますね。

 

千田有紀教授が強姦罪の条文の言葉の意味を変えて、攪乱して、言葉に亀裂を入れると男性側に強姦罪の挙証責任が転換されて男性が冤罪に追い込まれ男性の人生が破滅して女性が解放されるんですね。最新の社会学理論ってすごいですね。

 

【8】千田有紀教授に関する結論

千田有紀教授の社会理論は上野のマルフェミとは違う、とのことだが千田教授は自己の社会学理論を、この理論です、という形で明言はしていないので千田教授の著作や日頃の発言等から千田教授の社会学理論を推測せざるをえない。

 

千田有紀社会学理論の特徴はありとあらゆる社会理論を総花的に持ち出して本人固有の見解を披露しない点にある。正体をつかまれて上野千鶴子のような形で批判されないようカムフラージュし偽装する意図があると思われる。しかし「日本人男性みんな死ね」という根本思想は上野千鶴子と共通である。

 

千田有紀は男性支配社会を女性支配社会に変えるには上野千鶴子のように家父長制や夫の家事労働搾取を個別に批判するだけでは不充分と考えた。そこで言葉を攪乱し、言葉の意味を変えて、言葉に亀裂を入れることで既存の男性支配システム(特に法システム)そのものを破壊することを考えた。