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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

法科大学院、生き残りへ特色 遠隔講義、アジアで研修…

法科大学院、生き残りへ特色 遠隔講義、アジアで研修…

 神戸新聞NEXT 10月6日(木)15時16分配信

法科大学院、生き残りへ特色 遠隔講義、アジアで研修… (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

 

テレビ会議方式の講義を始めた甲南大法科大学院。院生は「目の前に教官がいるよう」と評価する=西宮市高松町

  

 司法試験の合格率の低迷や国の方針変更などの影響で、未来の弁護士や検察官らを育てる法科大学院の廃止や募集停止が相次いでいる。残された大学院は学習環境の充実に生き残りの道を探り、兵庫県内でも情報通信技術(ICT)を活用したり、第一線で活躍する講師を招いたりして特色ある講座づくりを目指している。(有島弘記)

【写真】兵庫県内の法科大学院

 

  甲南大は9月からテレビ会議方式を活用した講義を導入。岡本キャンパス(神戸市東灘区)の講義のうち、「社会人院生」が多数を占める平日夜間の全講義を阪急西宮北口駅近くの西宮キャンパスでも受けられる。

  同大は、法律の知識を仕事に生かす「企業内弁護士」の育成を教育方針の中心に据え、社会人層の掘り起こしに活路を求める。

  テレビ会議方式などICTを活用した講義もその一環だ。院生約50人の中には企業の法務部門で働く会社員や公務員がおり、多くは大阪方面で勤務。西宮での講義は仕事帰りに神戸に通う必要がなく、院生の利便性を高める。

  院長の渡辺修教授は「平日全ての夜間授業を双方向で受講できるのは全国初」とPRにも力を入れる。

  関西学院大(西宮市)は多様化・複雑化する自治体の法務業務に着目し、尼崎、西宮、明石の3市と提携。実際に法務部門で働く市職員を講義に招いたり、院生を市役所に派遣したりしている。法律の知識を生かせる公務員の仕事を理解することで、将来の選択肢の一つとして考えてもらう狙いだ。

  グローバルに事業展開する企業などへの就職を視野に「国際化」を掲げるのは神戸大(神戸市灘区)。米国や中国などの外国法を学ぶ講座を開き、春・夏休みには1カ月単位でマレーシアの法律事務所での研修に参加できる。

  同大の担当者は「企業の国際競争力を高められる人材として活躍してほしい」と院生の未来を描く。

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 【コメント】

 司法試験は受験生に、秒速何文字、文字が読めて、秒速何文字、手書きで文字が書けるかを競わせて受験生が高速回転事務処理マシーンになりきれるかどうかを徹底的に試験して片っ端から不合格にするだけなのだから、法科大学院の講義は合格のためにはほとんど意味がないしそもそも法科大学院の講義をじっくり聴いて感動している学力レベルでは合格は無理です。まして司法試験の受験科目と関係のない米国法とか中国法を聴いたりアジアで研修しているようでは、ダメです。圧倒的多数の人にとっては、法科大学院など行かずに、家でテレビでも観て昼寝でもこいていたほうがはるかに有意義な人生になります。