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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

生長の家3代目・谷口雅宣、『生長の家』誌2016年8月号「宗教と民主政治の基本は『ウソをつかない』こと」

【注意:私の家は母が生長の家を信仰していますが、私自身は生長の家に反対しています。創始者谷口雅春氏の教えは天皇信仰や、国家主義的・全体主義的な教えや女性差別的な教えがその核心をなしており、日本国憲法秩序に矛盾・抵触すると判断したからです。この点、誤解のないようお願いします。】

 

 以下では、生長の家3代目・谷口雅宣、『生長の家』誌2016年8月号「宗教と民主政治の基本は『ウソをつかない』こと」についてコメントします。

 

1 生長の家創始者・谷口雅春は戦争中、「国家こそ最高理念」「戦争は最高の宗教的行事」の教えを説き戦争を賛美し多くの国民を戦争に追いやった一方で、自分の娘・恵美子には「この男なら体が弱いから戦争に行かなくて済む」といって腎臓に結核菌が入ったため腎臓を摘出した男を選び結婚させるという卑劣な行為を行った。娘はのちに離婚した。

 

2 三代目・雅宣氏はこの谷口雅春の戦争中の卑劣さを非難しなかったばかりか、かえって、娘婿選びの失敗を率直に本に書いた谷口雅春を「正直な性格――隠し立てをしない、尊敬すべき人格」と絶賛している。『生長の家』誌2016年8月号34-35頁。

 

3  この『生長の家』誌2016年8月号の雅宣氏の記事では谷口雅春が戦争中、戦争を賛美し多くの国民を戦争に駆り立てていた事実は、一切、書かれていない。雅宣氏は事実を隠蔽し、ウソをついているのである。ところが本件記事の題名は「宗教と民主政治の基本は『ウソをつかない』こと」となっている。