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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

明治憲法下の家父長制はいまもなお日本社会の風潮として色濃く残っている

 

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【コメント】

上掲写真はツイッターのTLで偶然発見した記事である。

2016年5月11日の東京新聞朝刊29面だそうである。

この記事を読めばお解りいただけるように、夫は「鬼木さん」で、妻は「澄子さん」と書かれている。夫は「姓」で書かれているにもかかわらず、妻は「姓」では書かれず、「名」だけで書かれ、妻はまるで「鬼木家の付属物」みたいな書かれ方がしてある。民法的に言えば夫が「主物」、妻は「従物」(民法87条)として書かれているのである。個人の尊重(13条)と男女の本質的平等(14条)を基本理念とする日本国憲法秩序の下では、「邦雄さん」「澄子さん」と書かなければならない。このように明治憲法下の家父長制はいまもなお日本社会の風潮として色濃く残っているのである。