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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

「人および市民の権利宣言」第4条:「自由とは、他人を害しないすべてのことをなしうることにある」

【1】

小林 節 嘘だらけ・櫻井よしこの憲法論

【2】コメント

 上記記事にも書かれているが、私も以前、櫻井よしこ氏が、日本国憲法には自由ばかりが規定されていて義務が規定されていないから日本がおかしくなった、というような発言をしたのをテレビで聞いたことがある。

 しかし、1789年8月、フランスの「人および市民の権利宣言」第4条では、「自由とは、他人を害しないすべてのことをなしうることにある」と謳われている。この近代的意味の「自由」は、日本国憲法の「自由」にも受け継がれている。つまり日本国憲法の「自由」とは、殺人でもなんでもやってよい自由ではなく、「他者を害しない」ということが大前提になっている。この点、櫻井よし子氏には誤解がある。

  

 

参照文献

辻村みよ子 『憲法』初版、23頁など。