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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

【視点・論点】井上武史憲法学の新説!「法の原理・原則は条文数の多寡で決まる」 

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【松浦晋二郎コメント】

★ 法律の原理、原則は、それを定めた明文規定が存在しない場合がしばしばある。

 Yu.k氏の指摘した「契約自由の原則」や「罪刑法定主義」もそうであるが、それ以外にも、たとえば民事訴訟法の「弁論主義」は、明文規定が存在しないが民事訴訟法を支配する重要な原理、原則である。

 しかし上記の井上武史氏のツイートでお解かりいただけるように、井上武史憲法学ではこうした理解は存在しない。

 井上武史憲法学では、条文数が多いからそれが原理原則だ、というのである。

 これは逆に言えばある事項についての条文数が少なければ、それは原理原則とは無関係の条文であると判断される、ということを意味する。

 井上武史憲法学では「日本国憲法の三大基本原理は、憲法の基本原理であるかどうかはわからない」との見解を説くが、この見解も、条文数の多寡で原理原則かどうかを判断する上記の発想が原因で生じている可能性が高い。

 

★ 上記のような井上武史氏の珍説で法律の答案を書くと、司法試験も公務員試験も、どこの法科大学院入試にも合格できない。合格できるのは九州大学法科大学院入試だけ。 以上