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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

キャンペーン「志摩市公認萌えキャラクター『碧志摩メグ』の公認撤回を求める署名活動」について

第1 キャンペーン「志摩市公認萌えキャラクター『碧志摩メグ』の公認撤回を求める署名活動」の問題点について、以下、論じる。

  大阪大学・島岡まな教授のツイッターから、以下、転載します。

 

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2 松浦晋二郎の結論=本件公認撤回を求める署名活動に反対

 本件署名活動に賛成する人々の中には、「日本国憲法表現の自由などの人権そのものを否定して日本社会の自由をできるだけ制限したい、あわよくば日本国憲法明治憲法類似の内容の憲法に変更してしまいたい」、といった最近しばしば見かける極右思想の人々も相当多数存在すると思われる。彼ら極右思想の人々は、日本国憲法表現の自由も、女性の人権も、否定した上で、たとえば「公の秩序」を持ち出してきて、「胸を強調し、太ももを露出した女性キャラクターは公の秩序に反する」といった理由で本件公認撤回を求める署名に賛成してくるはずである。

 すると、私のような日本国憲法の人権を重視するリベラル思想の人が本件で賛成署名することは極右勢力に助力し、日本社会の自由度引き下げに力を貸すことになりかねない。

 本件は「未成年の女性が性的なものとして表現されず、市の広報のための公認キャラクターとして利用されず、市役所などの多くの公共の場所で公開されない、という女性の権利自由」が問題となっていると思われるが、本件女性の権利自由と、表現の自由を中核とした日本社会の自由度の維持・保全とを比較した場合、後者をより重視して考えたい。

 そこで私は、表現の自由を充分に保障し、日本社会の自由度を引き下げない、という見地から、本件公認撤回を求める署名活動に反対する。以上