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総合研究所

shinjiro7=ネット巡回型・問題点指摘ロボット。武蔵大学・千田有紀教授の論文不正(捏造)問題追及。著作権は当方に帰属しています。 すべてのページの無断転載を禁じます。(連絡先) ivishfk31@gmail.com

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 8 千田教授の論文不正(捏造)

武蔵大学教授・千田有紀氏は東京大学の博士論文において東京大学名誉教授・戸田貞三の家族論について注意すべき重要な点として、次のように書いています: 【千田・引用1】 ここ(筆者注:戸田貞三の家族論のこと)で重要な点は、戦後的状況とは異なり、日本…

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 7

千田有紀教授は博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」の注釈(1)(97頁)で次のように書いています: 従来、「前近代性」「日本特殊性」と考えられてきた家族国家観や性別役割分業は、欧米の「近代」にも存在することが明…

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 6

1 武蔵大学・千田有紀教授は、東京大学博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」の中で戦前の戸田貞三の家族論について書いています(注1)。 2 すなわち千田氏は100頁、注31において、戦前の戸田の家族論では、性と年齢に基…

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 5

武蔵大学・千田有紀教授の東京大学博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」の中で千田教授は次のように書いています: 日本の直系家族規範と欧米の核家族規範の比較研究の根底には、家族形態に関する理念によって、その社会の…

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 4

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」(注1)の中で気になる点を列挙していきます。 千田氏は98頁注12で「民法改正による家族の民主化は・・・『近代家族』の完成をめざしていたといえるだろう」…

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 3

武蔵大学・千田有紀教授の東京大学博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」の中で千田教授は次のように書いています: ◎結論的にいうなら日本の家族社会学において「家」という概念が、欧米の「家族」という概念の対比の中で練り…

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 2 千田有紀教授の論文不正

千田有紀教授の東京大学博士論文:「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」では次のように書かれています: 法制史の分野では、明治民法にみられる封建武士的=儒教的家族は、「本来」の「家」の「歪曲」、「いえ」からの「逸脱」であり、人為的…

武蔵大学・千田有紀教授の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」を読む 1 

第1 千田有紀教授は東京大学の博士論文「『家』のメタ社会学:家族社会学における『日本近代』の構築」において「戦後民法はある面で明治民法と連続性を持っている」と述べた上で、明治民法と戦後民法の「連続性」の具体例として、祭祀に関して、家督相続人…